熊本県立装飾古墳館分館 歴史公園鞠智(きくち)城・温故創生館

  • │
  • サイトマップ
  • │
  • お問い合せ
  • │
  • ホーム
  • │

  • お知らせ・イベント
  • 鞠智城について
  • 温故創生館のご案内
  • 周辺観光マップ
  • 交通アクセス
  • 関連リンク集

トップページ > 鞠智城とは > 古代山城めぐり

文字の大きさ小中大

鞠智城について

  • 鞠智城とは
  • 鞠智城内施設マップ
  • 鞠智城の歴史
  • 復元建物と城内施設
  • 鞠智城散策ルート
  • 菊池川流域の歴史と鞠智城
  • 古代山城めぐり

古代山城めぐり

播磨城山城(はりま きのやまじょう)・兵庫県たつの市

2012.06.23 掲載

 播磨城山(きのやま)城は、兵庫県たつの市に所在する古代山城です。標高458mの比較的急峻な山上に位置し、古代の山城と中世の山城が同じ場所に立地しています。

 古代山城の遺構としては、石塁や「門の築石」と呼ばれる門礎石(唐居敷)2基などが残っています。

 特に石塁Cと呼称される石塁は、全長41m、高さ3mの規模を持ち、城山城の石塁としては最大です。

 また、城山城で見つかっている門礎石は、前回紹介した山口県光市の石城山神籠石の「沓石」と呼ばれる門礎石とほぼ同じ形をしています。

 

 なお、中世の城山城は、室町時代に播磨国守護であった赤松氏の居城として使用されますが、嘉吉の乱(1441年)で赤松満祐が室町幕府軍に攻められこの城で自害し、城は落城します。

 城山城には、この中世山城の遺構(堀切、曲輪など)もよく残っています。

 

 この城山城に登るにはいくつかのルートがありますが、今回は、地元で「兵糧道」と呼ばれる道を使って登頂しました。

 歩いてしか登ることのできないこの「兵糧道」は、足場も悪く、かなり急峻で、城山城に到着するまで1時間以上かかりました。

 これまでいくつも古代山城を訪問しましたが、到達するのに一番難儀した古代山城です。

 しかしその分、城に到着して石塁や門礎石を見た時の感動はひとしおです。

 

 写真は

 上:石塁C

 中:門礎石(唐居敷)

 下:城内からの眺め(揖保川を望む)


バックナンバーはこちら


  • サイトマップ
  • │
  • お問い合せ
  • │
  • ホーム

このページの先頭へ


〒861-0425 熊本県山鹿市菊鹿町米原443-1 TEL/0968-48-3178 FAX/0968-48-3697

 COPYRIGHT (C) KIKUCHI-CASTLE / ONKOSOUSEIKAN 2006.ALL RIGHTS RESERVED.