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熊本県・菊文研文化財講座(前期)                                      「再(彩・差異)発見!装飾古墳の世界」                                                                                             8月24日(日)は、                         「明治期 美術家たちは装飾絵柄をどのように説明しようとしていたのか」  です。                                                                                                                                                                                                                              お席は残りわずか。お早めにお申し込みください。

 令和7年度も熊本県教育委員会と菊池川流域古代文化研究会(菊文研)との共催で、文化財講座を実施中です。

 次回は、8月24日(日) 県立装飾古墳館元館長 木崎康弘氏による、

 「明治期 美術家たちは装飾絵柄をどのように説明しようとしていたのか」 です。 

 既に、たくさんのお申し込みをいただいております。お申し込みはお早めに。   

前回(第3回)講座の様子
前回(第3回)講座の様子