2026.02.15 学芸員のお仕事紹介~展示撤収編~ 不定期でお伝えしています学芸員のお仕事紹介です。今回は2月8日(日)に終了した企画展~被災古墳の現在~展示撤収編です。 企画展終了後の展示室の様子を覗いてみましょう! 選りすぐりの遺物やパネルが、きれいに並べられていますね。撤収するのは少しもったいない気もしますが、次の企画展のために、撤収作業開始です! パネルを丁寧に撤去します。工具を使って外しています。 展示ケースの中も遺物、パネルの順に撤去します。靴を脱いで、照明やガラスに当たらないようにそ~っとそ~っと運びます。 展示のお仕事を終えた遺物は、それぞれお部屋に帰ります。お布団に寝かせて、傷がつかないように緩衝材で保護します。 この椀は、どうやって撤収するのかな? 地震等で傾かないようにしっかりと固定しているので、固定具をハサミで切って外します。貴重な遺物なので、手を添えて優しく慎重に作業します。 ケースに入れられない遺物は、台に乗せて保管します。学芸員の慎重な手つき、目線をご覧ください。遺物への愛が感じられますね。 次回は展示設営編をご紹介する予定です。 この記事をシェアする