鞠智城東京シンポジウムを開催します!
期間:令和5年10月1日~令和5年10月1日
全国の研究者が集い、ヤマト政権によって築かれた“古代山城鞠智城”について語り合います。
主 催:熊本県・熊本県教育委員会・明治大学国際日本古代学研究クラスター
テーマ:「渡来系技術と古代山城・鞠智城-渡来文化の重層性-」
日 時:令和5年10月1日(日)正午~午後5時(開会行事は午後1時から)
会 場:明治大学アカデミーコモン・アカデミーホール
(東京都千代田区神田駿河台1-1)
定 員:1,000名(先着順・要申込)
報告者:石川日出志(明治大学国際日本古代学研究クラスター代表)
亀田修一(岡山理科大学特任教授)
田中俊明(滋賀県立大学名誉教授)
長谷部善一(歴史公園鞠智城・温故創生館館長)
パネルディスカッション
コーディネーター:佐藤信氏(くまもと文学・歴史館館長、東京大学名誉教授)
パネラー:上記報告者4名
※参加申込は終了しました。