お知らせ

鞠智城東京シンポジウム「渡来系技術と古代山城・鞠智城 」をコタツでも楽しめます(>◡<)♡

10月1日(日)に第17回 鞠智城東京シンポジウム「渡来系技術と古代山城・鞠智城 -渡来文化の重層性-」が明治大学で開催されました。そのシンポジウムの資料と動画を皆さまにお届けします。

【報告】
鞠智城跡に残る渡来系技術  長谷部 善一(歴史公園鞠智城・温故創生館館長)
弥生時代の渡来系技術の実像 石川 日出志(明治大学国際日本古代学研究クラスター代表)
古代山城にみる渡来系技術  亀田 修一(岡山理科大学特任教授)
朝鮮三国の山城と鞠智城   田中 俊明(滋賀県立大学名誉教授)
【パネルディスカッション】
渡来文化の重層性
 コーディネーター 佐藤信氏(くまもと文学・歴史館館長、東京大学名誉教授)
 パネリスト    石川 日出志、亀田 修一、田中 俊明、長谷部 善一
(各演題をクリックすると動画 YouTube 配信にジャンプします)

【資料】
発表要旨は こちら
(奈良文化財研究所「全国遺跡報告総覧」にジャンプします)