お知らせ

館長講座「熊本県出土の墨書土器」を開催しました

2月16日(日)に歴史公園鞠智城・温故創生館で館長講座「熊本県出土の墨書土器」を開催しました。

熊本県では文化財調査報告が多数刊行されています。今回、明治大学が熊本県内出土の文字資料をデータベース化した1,815点の墨書土器をもとに、熊本県内の墨書土器の出土分布及び、墨書と刻書の出土傾向を検討しました。 県内の墨書を概観し、考古学的見地から墨書土器を出土する遺跡の傾向をとらえることで、古代山城・鞠智城に関する文字資料に加えていくことができるのです。